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戦慄MCBATTLE vol.16(2010.10.31) play back REPORT

戦慄MCBATTLE時代の過去大会をplay back レポート!

戦慄MCBATTLE vol.16(2010.10.31)

-戦慄Champion-
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晋平太

-Finalist-
× Emily Janevs晋平太○

-BEST4-
×黄猿vs晋平太○
○ Emily Janevs腐悪akaハハノシキュウ○

-BEST8-
×キュート vs Emily Jane○
○腐悪a.k.aハハノシキュウ vs HENAN×
×雄猿vs晋平太○
○黄猿vsNAIKA MC×


-BATTLE REPORT-
2010年 10月大会。
総エントリー48名。9月大会から開催までの期間が短い事もありエントリーが若干少なかった
印象もある本大会。しかし、それでも48名のエントリーが集まり戦慄16代目王者を目指す為に
意気込む。
今大会のゲストMCは群馬からの初参戦「NAIKA MC」や戦慄には約1年ぶりの登場となる「KMC」
また戦慄ならではのスペシャルな参加MCとなったSIMI LAB.からの「OMSB'Eats」「QN」
そして王座を取り戻しに来た「晋平太」その王者を前大会で下した「エイジ」
YoungDrunkerから「バッカス」「DC」「大吉郎」
キャリア10年目になるフリースタイラー「キュート」vol.13の王者「piz?」などが参戦。

今大会まずは目を引いたのは戦慄3度目の挑戦となる「晋平太」
まるで鍛え抜かれたアスリートのようなラップで今大会一の優勝候補
の貫禄を感じさせた。
また「NAIKAMC」も基礎体力の高いラップを披露。
加えて何かしでかすオーラを存分に発揮。
今大会通してベストバウトとも呼ぶ名が高い「NAIKA MC」vs「KMC」
など流石の仕事ぶりだった。

SIMI LABからの参加した2名の試合は
「OMSB'Eats」「QN」
については、二人とも完成度の高いラップを披露。
バトル向きではないがそのフレッシュな肩の力が抜けたようなラップスタイルは格好良かった。
しかし、ここは1回戦戦慄のバトル巧者2名「黄猿」と蝦夷aka「Emily Jane」に敗退。

他には「腐悪akaハハノシキュウ」に憧れバトル参戦した「死寝」vs元祖「腐悪akaハハノシキュウ」の対決も。
「腐悪akaハハノシキュウ」の人気と成長振りに驚かされた。

決勝戦は3度の挑戦の末、決勝まで勝ち上がった晋平太
そしてここまで来たら優勝が欲しいEmily Jane aka 蝦夷。
「晋平太」は10年選手の力量と現時点のBATTLE MCとして日本一とも
言えるスキルとエネルギッシュさを魅せた。

不屈の王者「晋平太」が三度の挑戦の末、16代目戦慄王者となる。

-BEST BOUT-
-晋平太 vsEmily Jane -
(決勝戦)
鍛え抜かれたラップと王者の意地を見せここまで横綱相撲の連続だった「晋平太」
抜群の勝負強さだった。
決勝の相手は当時若干17歳の「Emily Jane aka 蝦夷」。
下克上を狙うEmily Jane aka 蝦夷も必死に応戦するが
晋平太の圧倒的なスキル・バイブスの上では太刀打ちができなかっただろう。

mily Jane aka 蝦夷の「羽はもいで地面に叩きつけるぜ」のDISに
晋平太の「羽ならもげた!だけど跳べた!」
のアンサーが勝負を決定つけた。
ばっとりと噛み合った新旧世代対決はレジェンドに軍杯が上がる。
しかし、これは名勝負。是非一度は見て貰いたい。

-KMC vs NAIKA MC-
(BEST16 第8試合)
まさにベストバウトという名前が相応しいベストバウト。
異種格闘技のような試合になった。
「遠藤正造よりも戦闘モード」「釈然としねぇんだよ。バク点をしてぇんだよライカジャニーズjr」
などKMCワールドが炸裂する中、NAIKA MCもうまくアンサー。
判定は割れに割れる。
延長に入り、KMCの世界観に真っ向からバイブス全快で
「知らねぇよ!メガネかけてくればいいだろぉ!!」
と正論すぎるカウンターパンチを食らわしたNAIKA MCの勝利!

- 腐悪a.k.aハハノシキュウ vs エイジ-
(BEST16第4試合)
上とは違う意味でのスタイルウォーズ。
容姿、外見、声質ともに対立してる二人。
言葉尻で確実に韻を踏むエイジの正統派スタイルに対して
奇襲戦法のような攻めで応戦する腐悪a.k.aハハノシキュウ。
この勝負の判定はもはや好みの問題だったと思う。
難しいジャッジは僅差で腐悪a.k.aハハノシキュウ。
勝者は腐悪a.k.aハハノシキュウ。

-QN vs 黄猿-
群を抜いてスキルフルなラップの二名。格好よいラップが出来るMC同士の戦い。
言葉をルーズにビートにはめていくQN。得意のスムースなフローが絶好調な黄猿。
勝者は黄猿。
OMSB'Eats同様QNもバトル慣れしてなかったのが敗因だろうか。
しかし純粋なラップのうまさならQNもOMSB'Eats今大会5本の指に入っていただろう。
BATTLEファンとしては今後もBATTLEが見たいMCだ。

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by SenGokuMC | 2011-12-18 17:49 | play back 戦慄

戦慄MCBATTLE vol.17(2011.1.9) play back REPORT

戦慄MCBATTLE時代の過去大会をplay back レポート!

戦慄MCBATTLE vol.17(2011.1.9)

-戦慄Champion-
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SEI from SKK

-Finalist-
×抹vsSEI○

-BEST4-
○抹vsSITA町×
×たまちゃんvsSEI○

-BEST8-
○SEIvs太尊×
×アスベストvsたまちゃん○
×菊丸vs抹○
○SITA町vs裸武×


-BATTLE REPORT-
2011年 1月大会。
2011年度初大会。総エントリー64名。エントリー時にはB-BOYの長蛇の列も。
今大会はPentaphonic「抹」や仙台のB-BOYPARK王者「NISHI」
この1年後UMB東京予選にて大暴れする「GOLBY」第三の唇「スークン」
戦慄王者経験者「METEOR」に加えてこの時には既に戦慄の顔になっていた「たまちゃん」
「e.K.y」「ノンアルコール」「裸武」「菊丸」「アスベスト」などの常連組もエントリー。

1回戦、第一試合からILLなラッパー「平山紀子akaキッコーマン」
相手にスキルと気合の違いで圧勝した「SEI」。1回戦開場をもっともロックしたMC「抹」。
がっちり押韻で勝負してきた強敵「e.K.y」相手に「IBの後釜狙ってもそれじゃ無理だぜ~」と
自分のスタイルで勝利をもぎ取った「たまちゃん」
1回戦を見る限りこの3人の三つ巴の戦いになる事が予想された。

2回戦では「SUSa.k.a慢性」 vs 「アスベスト」による噛み合った試合を筆頭に
「たまちゃん」 vs「 沈黙を語る人」の沈黙バトル
「 踏剣」 vs「 Tomgirl」の男女二人のエグイ勝負
「KO-TARO」 vs 「瑞雲」のバイブスvsスキルのスタイルウォーズ
「抹」 vs「 Andersen」のケンカスレスレの対決
「スークン」vs「裸武」のリベンジマッチ
等ベストバウトが連発!
どの試合もエンターティナーとしては最高の戦いだっただろう。

BEST16と8では「NISHI」 vs「 菊丸」のB-BOYPARK王者対決。
「たまちゃん」vs「踏剣」「SEI」vs「太尊」
「SITA町」vs「裸武」「HENAN」vs「抹」
などの高いレベルでの勝負が開場を盛り上げる。

激戦の末決勝に残ったのは
BEST4にてミサイルのようなハードライムが武器の「SITA町」
を「おまえは韻以外全てロー!」とスキルで完全撃破した「抹」。
そしてもう一人は激戦を制しフローで勝ち上がってきた「たまちゃん」
を脅威の精神力と集中力で倒した「SEI」

決勝戦の「SEI」vs「抹」はお互い死力を尽くし戦ってきた物同士の対決となる。
ジャッジは僅差で「SEI」
T.H.E.S.K.Kの若きMC「SEI」が17代目戦慄王者となる。

-BEST BOUT-
-SEI vs たまちゃん-
(準決勝第1試合)
今大会、コンデションが絶好調だった2名の戦い。二人とも地力の高さはもちろんだが
この日はこの2名に風が吹いている事を感じた。
会話のようにお互いのスキルとスタイルをラップでぶつける2名の激闘は延長戦に突入。
延長戦はたまちゃんのフローを真似たSEIの機転を利かした戦い方や緩急をつけたラップが刺さり
勝者はSEI。しかし、SEIのマシンガンのようなライムに対してたまちゃんの唯一無二のフロー。
二つの世界観の激突は必見。チェックせよ。

-NISHI vs 菊丸-
(BEST16 第4試合)
BBPのU-20王者菊丸vs仙台王者NISHIの戦い。
丁度この1週間後にB-BOYPARKの本選という事もあり、「本選で当たるならここで潰してやる」
という気合たっぷりなNISHI。対する菊丸もここで幅広いビートアプローチを見せる。
延長の末勝者は菊丸。しかしNISHIのスマートかつ気合抜群のラップも圧巻だった。

- 踏剣 vsTomgirl-
(BEST32第11試合)
ジャンケンに勝ちあえて先行を取ったTomgirl。1本目は相手をむやみにDISる訳ではなく
自分なりのメッセージで開場を掴もうとするが、後攻踏剣が手痛いクロスカウンターを食らわす。
「女は武器がねぇ。ラップがRUMIと瓜二つ、お前の顔面土踏まず」と終始容赦ナシ!
Tomgirlも今大会唯一のフィメールという事もあり、おもしろいスタイルだった。


-抹 vs Andersen-
(BEST32第15試合)
佐々木希とバースを蹴ったMC抹。対するは現場主義Andersen。
あくまで歯に着ぬDisでヒール役に徹した「Andersen」、それに対して真っ向から返した「抹」
「いい気になんなよ!ボケ!」に見事スキルで圧倒した「抹」
一流モデルと競演した男はダテじゃない。
これも面白い試合だった!両者の今後の活躍を期待する!

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by sengokumc | 2011-12-17 10:29 | play back 戦慄

Freestyle MC Battle.com MC正社員インタビュー

■Freestyle MC Battle.com MC正社員インタビュー

フリスタのイケてるMCをピックアップしつつ、そのMCの音源さらには
日本全体にFreestyleそしてMC Battleが広がる事を目標に
作られた素晴らしいサイト「Freestyle MC Battle.com(フリスタ.com)」
のインタビューに答えてきました。
戦極MCBATTLEのこれからの展望、旧戦慄MCBATTLEの思い出なども語っています。
お時間があるときに読んでみて下さい~

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by sengokumc | 2011-12-10 11:01

戦慄MCBATTLE vol.18(2011.6.19) play back REPORT

戦慄MCBATTLE時代の過去大会をplay back レポート!

戦慄MCBATTLE vol.18(2011.6.19)

-戦慄Champion-
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NAIKA MC from 夜光性POSSE

-Finalist-
×蝦夷vsNAIKA MC○

-BEST4-
○NAIKA MCvs磯友×
○蝦夷vsD.D.S×

-BEST8-
○NAIKA MCvs黄猿×
×菊丸vs磯友○
×HENANvsD.D.S○
×沈黙を語る人vs蝦夷○


-BATTLE REPORT-
2011年 6月大会。
3月の震災で中止されたvol.18の仕切りなおしになった本大会。
1月大会以降初の大会となり、戦いを待ちわびたMC達が浦和BASEに集合した。
本大会は戦慄史上最高のエントリー数、80名となり、
急遽当日枠を争うプレ予選を行う事になった。
今大会は初参戦、常連組、強豪、有名、無名、他県のMCが混じり大乱戦。

プレ予選を大いに盛り上げた「句潤」vs「SHUN」
「エイジ」vs「HENAN」「DAKKA」「GLORIA」「前里慎太郎」 の活躍。

1回戦初参戦ながらアニメ声を武器に戦った「ノロイ」と渾身のパンチラインを放った「NAOMY」
の女性MC2名。若干16歳とは思えないrapを披露した「poodle」
1回戦からの優勝候補同士の戦い「菊丸」 vs 「TKda黒ぶち」

会場を大いに盛り上げた「にせPONY」 仙台から参戦した「オガワ」
常連組の中でも常に進化を続けるフローで開場を魅了した「黄猿」
若手の中でも着実にスキルを上げてきた「HENAN」
若手とは言えないが常連組「沈黙を語る人」の躍進
BEST8で絶好調同士の対決だった「菊丸」vs「磯友」

などなど。

今大会は注目するMCも多く北関東最大規模MCBATTLEの層の厚さを感じた。

その中でも風格の違い、優勝の器を感じたのは、やはりGUEST LIVEとして呼ばれた2名。
MCとしてのタフさ、現場経験の多さを感じさせた「NAIKA MC」と
レペゼン琉球の荒獅子。余裕の貫禄を見せつけた「D.D.S」だった。

決勝はこの二人の一騎打ちで決まりかと思われたが
BEST4第2試合にて 「D.D.S」が小節の入りを忘れるというミスに漬け込む
対戦相手「蝦夷」の若さ溢れる気合とDisが炸裂。蝦夷が大金星を得る。

決勝戦は「蝦夷」vs「NAIKA MC」
「蝦夷」は新世代からのスタンス、1回戦で相方の「poodle」
を破った「NAIKA MC」に仇討ちという気持ちをぶつけるが

ここはNAICA MCが「俺は全員分の仇を討つぜ!」とクロスカウンター!
開場全員を味方につけたアンサーを放ち勝敗が決定。

80名のMCの中、抜群の集中力、スタミナを兼ね備えた「NAICA MC」が18代目王者となる!

-BEST BOUT-
-NAICA MCvs蝦夷-
(決勝戦)
BEST4で強敵D.D.Sを倒し勢いにのる蝦夷。後攻を選択し、試合開始前は
風は蝦夷に吹いていた。
しかし、そこは百戦錬磨のBATTLE MC「NAIKA MC」
蝦夷のバイブス全快のDisにも、動じる事は無く適確なアンサーを突き刺す。
「いつまでもおまえは駒が進まない」という蝦夷の攻撃に
「俺が進めないか?じゃあ、お前は進めてるのか?こういつ奴が薄めるのさ」
とアンサー。
蝦夷の相方が負けた事を出し仇討ちをするという言葉にも
「全員分の敵を打つぜ!」と返答。

ベテランのテクニック、ライミング、ユーモアも冴えルーキー蝦夷相手に横綱相撲。
まさに優勝の面構えに相応しいMCだった。

-磯友vs 菊丸-
(BEST8 第2試合)
頭の中を覗いてみたいような抜群のアイディアを感じさせるパンチラインを出す磯友
それに真っ向勝負で戦った菊丸。
「2万にしかならない。ちっぽけなコンクリートメイクマネー
所詮はB-BOYなんかどんぐり背比べ」
などのライミングは磯友ならでは。
お互いのライムを掴みながら即興ならではの言葉の押収はまさにMCBATTLE。
3回の延長の末勝負は磯友の勝利。
しかし、ここまでの試合ができるように成長した菊丸にも大きな拍手を贈りたい

-D.D.SvseBi-
(BEST16第4試合)
前評判通りの強さを見せたD.D.S。
Mass Appealのビートにどっしり乗せたとラップとメッセージはオリジナル。
対するeBiも震災をネタとし、パンチラインを出しBATTLEをしかけるが
テーマにばっちりアンサーが決まりD.D.Sの勝利!

-SHUNvs句潤-
(プレ予選)
プレ予選2試合目での好試合!SHUNの成長、句潤のスキルフルさを感じた試合。
「今日は中指立たせて貰うぜ!Fuck you!!」や「流派Rでも見た事あんだろ!?」
はSHUNにしかできない攻撃だったと思う。
句潤のスキルフルさもやばく結果2本目で失速して負けたSHUNだったがまさに名勝負!
オリジナル同士のぶつかり合い!是非見てもらいたい。

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by SenGokuMC | 2011-12-04 16:02 | play back 戦慄