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戦極MCBATTLE外伝 渋谷八文字杯2013 BEST16→Final BATTLE REPORT
戦極MCBATTLE外伝 渋谷八文字杯2013
戦極MCBATTLE外伝 渋谷八文字杯2013 優勝
poodle
賞金¥38888+トロフィー獲得!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
BEST36&予選のレポートはこちら
▼BEST16
①WATAtheFreeMen ×vsPoodle○
ここまで他に類を見ない早口フロウと的確なアンサー力で勝ち上がってきた先攻のWATAtheFreeMenだったが、対する後攻のPoodleはビートに対して的確なアプローチ、WATAtheFreeMenを上回るバイブスの高さ、メッセージ性の3拍子が揃っており、絶好調。さすがのWATAtheFreeMenもこの勢いを止める事が出来ず、完璧に流れはPoodleに!勝者Poodle!
②グンジ×vsSIMONJAP○
相手に対し重過ぎるといっても過言ではないパンチラインの一撃を喰らわせてきたハードライマー同士の対決となったこの試合。試合展開は予想通りのノーガード殴り合いとなったが、それでも徐々に試合の流れはSIMONJAP優勢になっていく。恐るべきはSIMONJAPのバトルMCとしての素質。先攻のグンジがパンチラインを吐けば、カウンターの如く倍の威力のパンチラインを返す。決して自分のスタイルを崩さず、怯む事が無いSIMONJAPの底力を見せつけられたというべきだろうか。勝者SIMONJAP!
③菊丸○vsUNT×
先攻の菊丸はここでも惜し気も無く持ち前のライムとフロウのスキルを披露。対する後攻のUNTはアンサー力と的確なディスで勝ち上がってきたが、菊丸相手に攻略の糸口を中々掴めず。おそらく菊丸がスタイルを崩さない頑強さを持っていることも原因として挙げられるが、菊丸の早口で攻め込むスタイルはアンサースタイルのMCにとって切り口を見つけるのが難しいということが一番大きな要因だろう。最終的に会場は菊丸を支持。勝者菊丸!
④オロカモノポテチ○vsMCりょ〜た×
掴み所のない雲のようなMCのオロカモノポテチ、ここまでバイブス満タンで会場を飲み込んできたMCりょ〜たの真逆とも言えるスタイルの両者がぶつかり合った試合。オロカモノポテチの一見ふざけているように見えるが、的確なディスとアンサーの連打にMCりょ〜たも少々困惑気味だったように思える。MCりょ〜たの熱さがここでは裏目に出たか。勝者オロカモノポテチ!
⑤DAIJI○vsMYIYU○
先攻のDAIJIはバイブスの高さとラップの聞き取りやすさを、後攻のMYIYUはフィーメールラッパーならではと言える観点の鋭さと全てを曝け出す力強さを武器にそれぞれ勝ち上がってきた。両者が自分の持ち味を活かし、ぶつかり合う試合展開となったが、DAIJIのバイブスの高さがMYIYUを一歩上回ったか。勝者DAIJI!
⑥抹○vsシオマリアッチ×
ネットと現場で己のスキルを磨き続けてきた先攻の抹はここでも卓越したライムスキルと跳ね上がるようなフロウを会場中に見せつける。普通ならこれで勝負アリだが、対戦相手は今大会のダークホース、シオマリアッチ!そうは問屋が卸さない。バイブスの高さに加え、他に類を見ないマイクパフォーマンス力で均衡状態に持ち込む。だが、これが抹の闘志に油を注ぐ形となった。ライムスキル、フロウ、バイブスが3拍子揃った抹にさすがのシオマリアッチも及ばず。勝者抹!
⑦MC松島○vsWeny×
先攻のMC松島は弁論のプロフェッショナルと言いたくなるほど、ラッパーとして会話のキャッチボールが上手く、的確なアンサー力も持ち合わせているMC。この試合においてもそのセンスは遺憾なく発揮されていた。(ここにMC松島さんのアンサー等を入れると良いかなと思います。)後攻のWenyはフロウの上手さを見せるが、MC松島の的確なディスとアンサーの前には少々分が悪いといった感じ。会場もそれを感じ取ったのか、MC松島を支持。勝者MC松島!
▼BEST8
①Poodle○vsSIMONJAP×
個人的に今大会で一番見たかった組み合わせとなったこの試合。両者共に予選から勝ち上がってきたわけだが、他と比べ実力が頭一つ飛び抜けていたと感じる人達も多かったのではないだろうか。その両者がぶつかるわけだから、勿論只で済むはずがない。バトルが始まり、重厚かつキレのある言葉が交わされ、目には見えない火花が飛び散る。会場もその凄まじい熱気に当てられ、両者に熱い視線を送るという光景が広がっていた。スキルの面ではどちらが勝ってもおかしくない試合展開だったが、若手としてPoodleの譲れない意地がSIMONJAPの気迫を退けたと言う印象を受けた。勝者Poodle!
②オロカモノポテチ○vs菊丸×
ふざけた態度で飄々と相手を喰らってきた曲者オロカモノポテチ、対するは正統派かつ本格派と言えるラップスキルを持つ次世代の筆頭菊丸。この2人を優勝候補に挙げていたヘッズも多かったと思うが、奇しくもBEST8で激突することとなった。この試合、菊丸の良さが存分に発揮出来ていなかったように思える。菊丸自身にミスがあったというよりはオロカモノポテチの張り巡らされた策略だったのかもしれない。オロカモノポテチの変幻自在、いや良い意味で適当なスタイルは捉え所がなく、かと思えばエグ過ぎる角度から的確なディス、アンサーが降り掛かってくるのだから対戦相手はたまったものじゃないだろう。技巧派のオロカモノポテチが正統派かつ本格派の菊丸を討ち取ったという感じだろうか。勝者オロカモノポテチ!
③YUAA×vsMC松島○
GILIとの押韻皇子対決、「始末書」→「死ね、キショ」と言ったアイディアを感じるYUU-Aのライムにも「始末書、いつ書くの?」「誰かのyoutubeのライムのパクリ」と動じないMC松島。2バース目では「YUU-Aの押韻を褒めつつも、MCBATTLEは韻が勝つ対決ではない。言い放った後,ライムしまくるあたりもMC松島は、試合巧者。最後YUU-Aが息切れしてしまった事も的確に突いていく。ここは勝者,MC松島。
④DAIJI×vs抹○
抜群のラップの上手さで勝ち上がってきた、抹。今大会屈指の熱さを魅せていたDAIJI。両者スタイルの違うMC同士の対決となったが、ここはまさに舌を巻くようなラップの上手さを魅せた抹に軍杯が上がる。最後の準決勝進出者は抹!
▼BEST4
①Poodle○vsオロカモノポテチ×
キレのあるフロウに重厚感溢れる言葉を乗せ、対戦相手、ラップを聞いている観客に真摯に自分が伝えたいメッセージをデリバリーするMCPoodle、変幻自在にスタイルを変え、対戦相手を翻弄してするMCオロカモノポテチ。試合前に予想していた試合展開とは全く異なる様子を見せたこの試合。先攻のPoodleは自分のスタイルを崩すことなく、オロカモノポテチに向けて熱過ぎるラップをぶつける。対するオロカモノポテチは飄々とした態度で熱さを躱すかと思ったが、Poodleの熱気に当てられたか、真摯にそれを受け止め、アンサーしていくというまさかの乱打戦。どちらもこれでもかという位の重いパンチラインを吐き出すが、最初から最後まで自分のスタンスを貫くPoodleの男らしさが加わった一撃は予想以上の威力だった。会場もPoodleを支持し、勝者Poodle!
②MC松島○vs抹×
BEST4第1試合の熱さの余韻に浸る間もなく、Poodleが待ち構える決勝へ進む一人を決めることとなったこの試合。果たして的確なアンサー力、弁論術に長けているMC松島か、それともネットと現場を繋ぐスキルを持ち合わせたMC抹か。互いに持ち味を活かす試合展開だったが、ここに来て抹がバイブス満タンで数多くのライムをMC松島に向けて集中砲火。本領発揮で勝負アリかと思われたが、それを上回る神懸かり的な技術をMC松島が会場中に魅せつける。抹の言葉の一つ一つを零さず、丁寧に掬い上げるかの如く、真摯にアンサーしていく。更には抹の急所をしっかり突いて行く冷静さも忘れてはいない。MC松島の試合運びの上手さが露呈した試合だったとも言えるだろう。勝者MC松島!
▼Final
Poodle○vsMC松島×
遂に迎えた決勝戦は予選から他を寄せ付けないスキル、熱さを持って勝ち上がってきたPoodle、八文字杯の刺客の一人であり、持ち前のアンサー力と弁論術で相手を説き伏せてきたMC松島の対決となった。この日予選から観戦してきたお客さんにとっては当たり前の好カードになったとも言える。実際試合が始まると、お互いのスタイルとスキルを存分に発揮し、会場のボルテージは最高潮に!勝負の勝敗を分けたのは言葉選びのセンス、言葉をビートに当てはめる能力、言葉自体のキレというラップの最も原始的な部分においてPoodleがMC松島を一歩上回っていたからではないだろうか。MC松島もいくつものパンチラインを吐き出し、Poodleに肉迫していたので、次回また戦う事になればどちらが勝つかは分からないだろう(MCバトルにおいては当たり前のことではあるが、それだけ凄い試合だったと言える)。両者の更なる飛躍を願う。優勝者Poodle!
フレッシュの才能がぶつかりあった「戦極MCBATTLE外伝 渋谷八文字杯2013(13.11.4) 」
今回、戦極ON LINE SHOP限定で500毎限定でDVDを販売する事が決定!
また、niconico公式チャンネルでは
BEST8から決勝戦まで配信。戦極ヘッズではチェック!!
▼戦極 ON LINE SHOP
▼戦極MCBATTLE × niconico公式チャンネル
戦極MCBATTLE外伝 渋谷八文字杯2013 優勝
poodle
賞金¥38888+トロフィー獲得!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
BEST36&予選のレポートはこちら
▼BEST16
①WATAtheFreeMen ×vsPoodle○
ここまで他に類を見ない早口フロウと的確なアンサー力で勝ち上がってきた先攻のWATAtheFreeMenだったが、対する後攻のPoodleはビートに対して的確なアプローチ、WATAtheFreeMenを上回るバイブスの高さ、メッセージ性の3拍子が揃っており、絶好調。さすがのWATAtheFreeMenもこの勢いを止める事が出来ず、完璧に流れはPoodleに!勝者Poodle!
②グンジ×vsSIMONJAP○
相手に対し重過ぎるといっても過言ではないパンチラインの一撃を喰らわせてきたハードライマー同士の対決となったこの試合。試合展開は予想通りのノーガード殴り合いとなったが、それでも徐々に試合の流れはSIMONJAP優勢になっていく。恐るべきはSIMONJAPのバトルMCとしての素質。先攻のグンジがパンチラインを吐けば、カウンターの如く倍の威力のパンチラインを返す。決して自分のスタイルを崩さず、怯む事が無いSIMONJAPの底力を見せつけられたというべきだろうか。勝者SIMONJAP!
③菊丸○vsUNT×
先攻の菊丸はここでも惜し気も無く持ち前のライムとフロウのスキルを披露。対する後攻のUNTはアンサー力と的確なディスで勝ち上がってきたが、菊丸相手に攻略の糸口を中々掴めず。おそらく菊丸がスタイルを崩さない頑強さを持っていることも原因として挙げられるが、菊丸の早口で攻め込むスタイルはアンサースタイルのMCにとって切り口を見つけるのが難しいということが一番大きな要因だろう。最終的に会場は菊丸を支持。勝者菊丸!
④オロカモノポテチ○vsMCりょ〜た×
掴み所のない雲のようなMCのオロカモノポテチ、ここまでバイブス満タンで会場を飲み込んできたMCりょ〜たの真逆とも言えるスタイルの両者がぶつかり合った試合。オロカモノポテチの一見ふざけているように見えるが、的確なディスとアンサーの連打にMCりょ〜たも少々困惑気味だったように思える。MCりょ〜たの熱さがここでは裏目に出たか。勝者オロカモノポテチ!
⑤DAIJI○vsMYIYU○
先攻のDAIJIはバイブスの高さとラップの聞き取りやすさを、後攻のMYIYUはフィーメールラッパーならではと言える観点の鋭さと全てを曝け出す力強さを武器にそれぞれ勝ち上がってきた。両者が自分の持ち味を活かし、ぶつかり合う試合展開となったが、DAIJIのバイブスの高さがMYIYUを一歩上回ったか。勝者DAIJI!
⑥抹○vsシオマリアッチ×
ネットと現場で己のスキルを磨き続けてきた先攻の抹はここでも卓越したライムスキルと跳ね上がるようなフロウを会場中に見せつける。普通ならこれで勝負アリだが、対戦相手は今大会のダークホース、シオマリアッチ!そうは問屋が卸さない。バイブスの高さに加え、他に類を見ないマイクパフォーマンス力で均衡状態に持ち込む。だが、これが抹の闘志に油を注ぐ形となった。ライムスキル、フロウ、バイブスが3拍子揃った抹にさすがのシオマリアッチも及ばず。勝者抹!
⑦MC松島○vsWeny×
先攻のMC松島は弁論のプロフェッショナルと言いたくなるほど、ラッパーとして会話のキャッチボールが上手く、的確なアンサー力も持ち合わせているMC。この試合においてもそのセンスは遺憾なく発揮されていた。(ここにMC松島さんのアンサー等を入れると良いかなと思います。)後攻のWenyはフロウの上手さを見せるが、MC松島の的確なディスとアンサーの前には少々分が悪いといった感じ。会場もそれを感じ取ったのか、MC松島を支持。勝者MC松島!
▼BEST8
①Poodle○vsSIMONJAP×
個人的に今大会で一番見たかった組み合わせとなったこの試合。両者共に予選から勝ち上がってきたわけだが、他と比べ実力が頭一つ飛び抜けていたと感じる人達も多かったのではないだろうか。その両者がぶつかるわけだから、勿論只で済むはずがない。バトルが始まり、重厚かつキレのある言葉が交わされ、目には見えない火花が飛び散る。会場もその凄まじい熱気に当てられ、両者に熱い視線を送るという光景が広がっていた。スキルの面ではどちらが勝ってもおかしくない試合展開だったが、若手としてPoodleの譲れない意地がSIMONJAPの気迫を退けたと言う印象を受けた。勝者Poodle!
②オロカモノポテチ○vs菊丸×
ふざけた態度で飄々と相手を喰らってきた曲者オロカモノポテチ、対するは正統派かつ本格派と言えるラップスキルを持つ次世代の筆頭菊丸。この2人を優勝候補に挙げていたヘッズも多かったと思うが、奇しくもBEST8で激突することとなった。この試合、菊丸の良さが存分に発揮出来ていなかったように思える。菊丸自身にミスがあったというよりはオロカモノポテチの張り巡らされた策略だったのかもしれない。オロカモノポテチの変幻自在、いや良い意味で適当なスタイルは捉え所がなく、かと思えばエグ過ぎる角度から的確なディス、アンサーが降り掛かってくるのだから対戦相手はたまったものじゃないだろう。技巧派のオロカモノポテチが正統派かつ本格派の菊丸を討ち取ったという感じだろうか。勝者オロカモノポテチ!
③YUAA×vsMC松島○
GILIとの押韻皇子対決、「始末書」→「死ね、キショ」と言ったアイディアを感じるYUU-Aのライムにも「始末書、いつ書くの?」「誰かのyoutubeのライムのパクリ」と動じないMC松島。2バース目では「YUU-Aの押韻を褒めつつも、MCBATTLEは韻が勝つ対決ではない。言い放った後,ライムしまくるあたりもMC松島は、試合巧者。最後YUU-Aが息切れしてしまった事も的確に突いていく。ここは勝者,MC松島。
④DAIJI×vs抹○
抜群のラップの上手さで勝ち上がってきた、抹。今大会屈指の熱さを魅せていたDAIJI。両者スタイルの違うMC同士の対決となったが、ここはまさに舌を巻くようなラップの上手さを魅せた抹に軍杯が上がる。最後の準決勝進出者は抹!
▼BEST4
①Poodle○vsオロカモノポテチ×
キレのあるフロウに重厚感溢れる言葉を乗せ、対戦相手、ラップを聞いている観客に真摯に自分が伝えたいメッセージをデリバリーするMCPoodle、変幻自在にスタイルを変え、対戦相手を翻弄してするMCオロカモノポテチ。試合前に予想していた試合展開とは全く異なる様子を見せたこの試合。先攻のPoodleは自分のスタイルを崩すことなく、オロカモノポテチに向けて熱過ぎるラップをぶつける。対するオロカモノポテチは飄々とした態度で熱さを躱すかと思ったが、Poodleの熱気に当てられたか、真摯にそれを受け止め、アンサーしていくというまさかの乱打戦。どちらもこれでもかという位の重いパンチラインを吐き出すが、最初から最後まで自分のスタンスを貫くPoodleの男らしさが加わった一撃は予想以上の威力だった。会場もPoodleを支持し、勝者Poodle!
②MC松島○vs抹×
BEST4第1試合の熱さの余韻に浸る間もなく、Poodleが待ち構える決勝へ進む一人を決めることとなったこの試合。果たして的確なアンサー力、弁論術に長けているMC松島か、それともネットと現場を繋ぐスキルを持ち合わせたMC抹か。互いに持ち味を活かす試合展開だったが、ここに来て抹がバイブス満タンで数多くのライムをMC松島に向けて集中砲火。本領発揮で勝負アリかと思われたが、それを上回る神懸かり的な技術をMC松島が会場中に魅せつける。抹の言葉の一つ一つを零さず、丁寧に掬い上げるかの如く、真摯にアンサーしていく。更には抹の急所をしっかり突いて行く冷静さも忘れてはいない。MC松島の試合運びの上手さが露呈した試合だったとも言えるだろう。勝者MC松島!
▼Final
Poodle○vsMC松島×
遂に迎えた決勝戦は予選から他を寄せ付けないスキル、熱さを持って勝ち上がってきたPoodle、八文字杯の刺客の一人であり、持ち前のアンサー力と弁論術で相手を説き伏せてきたMC松島の対決となった。この日予選から観戦してきたお客さんにとっては当たり前の好カードになったとも言える。実際試合が始まると、お互いのスタイルとスキルを存分に発揮し、会場のボルテージは最高潮に!勝負の勝敗を分けたのは言葉選びのセンス、言葉をビートに当てはめる能力、言葉自体のキレというラップの最も原始的な部分においてPoodleがMC松島を一歩上回っていたからではないだろうか。MC松島もいくつものパンチラインを吐き出し、Poodleに肉迫していたので、次回また戦う事になればどちらが勝つかは分からないだろう(MCバトルにおいては当たり前のことではあるが、それだけ凄い試合だったと言える)。両者の更なる飛躍を願う。優勝者Poodle!
フレッシュの才能がぶつかりあった「戦極MCBATTLE外伝 渋谷八文字杯2013(13.11.4) 」
今回、戦極ON LINE SHOP限定で500毎限定でDVDを販売する事が決定!
また、niconico公式チャンネルでは
BEST8から決勝戦まで配信。戦極ヘッズではチェック!!
▼戦極 ON LINE SHOP
▼戦極MCBATTLE × niconico公式チャンネル
by SenGokuMC
| 2014-01-17 00:24
| BATTLE REPORT
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